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ただ単に前置き
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今作ではキーパーが鬼ほど強くなりました(笑)
しかし、入りやすいパターンは結構あります。
落ち着いて攻めましょう。
キーパーはすごすぎるけど、そのおかげで決まるパターンが結構実際のサッカーっぽいのでかっこいいです。
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ミドルレンジを決める！
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思い切ってミドルレンジから打っていきましょう！
ここでいうミドルレンジとはペナルティーエリア外から相手陣内半分くらいまでのことを言います。
（実際には半分より少しすくないくらいです）
□ボタンのみで、ゲージは半分から3/4まで！
狙いどこはまぁ正面じゃなければどこでもいいです。
キーパーの正面から打つより少しどちらかによっていたほうが入りやすいです。
（実際のサッカーのミドルシュートみたいな感じになります。）
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ダイレクトシュート
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まぁ今作も異常に入りやすいダイレクトシュート。
外に逃げて、切り替えし、中へ折り返しの×パス。それをダイレクトでシュート！
かなり入りやすいパターンです。
切り返しもとられにくくなったので、かなり効果的です。
折り返しのパスに対してR1のスルーを使ったりするのも面白いです。
対人戦にはやりようによってですが、スルーは絶大な威力を発揮しますよ。
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一対一を決める！
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一対一のシュートが普通に打ったのではかなり防がれますね。
実はこれタイミングが命です。
キーパーが比較的遠くにいる場合はグラウンダー（ゲージ1/4程度まで）で、
近くにいて倒れてきそうなときは少し強めに打ってキーパーが寝転がった少し上を越すような感じで
（ゲージ半分くらいまで「実際半分だとちょっと強すぎます」）打ちます。
またひとつ上のテクニックですが、シュートフェイント、ループシュートを打つのもありです。
私はこちらのほうをよく使います。
特にループシュート！
今回L1のループシュートはかなりふかすようになったし、
枠に飛んでもふんわりしすぎてディフェンダーに追いつかれることも。
しかし、後押しのR1ループはかなり使えます。
シュートゲージは距離によって1/3〜ＭＡＸで調整してください。
ただシュートテクニックがあればＭＡＸで打ってもほとんど問題ありません。
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ダイレクトループシュート
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ダイレクトでループシュートが打てます。
方法はL1を押しながら□ボタンで、ダイレクトに打つことです。
（文章変ですね・・・）
後押しのR1でも出す事ができます。
後ろからきたボールに対してキーパーが詰め寄ってきたときに有効ですので、
ぜひ試してみてください！
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