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基本はサイドライン側へ押し出す！
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たまに外から内へプレスをかけていく方がいますが、間違っています。
必ず、内から外へプレスをかけていきましょう。
簡単なことですが、重要な事ですよ。
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深い追いをしない
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相手がバックパスや横に流すパスを出されたときに、
同じ選手で追いかけるのをやめましょう。（やっている方が非常に多い）
特に同じＤＦで追いかけると、（ＤＨなどが一応カバーしてくれるが）そこに穴ができるし、
ラインが崩されたり、マークがはずれ、フリーの選手を作られたりします。
これを避けるため、できるだけL1でこまめにチェックに行く選手を代えましょう。
とにかく、チェックに行く選手は基本がＤＨ！！これを心がけるだけでぜんぜん違いますよ。
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×プレス
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×プレスは押していると相手にプレスをかけてくれます。
しかし、せり負けやすく、相手をフリーにしてしまう危険があります。
このため、前線でのプレスは有効ですが、
ＰＥ付近でやるとあっというまにフリーにしてシュート！ゴール！！
なんてことにもなります。
×プレスとするときは、プレスをしにいく人が抜かれても
カバーできる人数がそろっている時にしましょう。
特に相手がうまければうまいほど、ピンチに陥りやすくなるので注意です。
今作では切り返しがかなりつかるようになったので、（逆を言えば切り替えしで結構かわす事ができます。）
補足として、相手がシュート体勢に入っている時などは、×プレスをかけることでシュート精度を下げる事ができます。
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□プレス
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カーソルのついていない選手で１番近くにいる選手がプレスにきます。
これも×プレスと同様に、あまり多用しないようにしましょう。
非常にディフェンスに穴ができやすいです。
□プレスを押したときに、ＣＢの選手がプレスに行く場合はやめておきましょう。
特にＰＥ付近でやるとあっというまにフリーの選手ができてパス、シュート！ゴール！！
なんてことになります。
守備に人数がそろい、□を押して、
プレスに選手がいっても相手にフリーの選手ができない場合だけ使いましょう。
ＤＨがこのプレスで動く場合はまぁまぁ有効だと思います。
補足として、前線でのプレスは比較的有効なときがあります。
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R2ディフェンス
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相手の正面に立ったときにかなり使えます。
R2を押している間、選手がすり足でディフェンスしてくれるため、左右に振られにくくなります。
タイミングよく×を押すことで難なくボールが取れることもあります。
特に有効なのが、カウンターを相手にされる場合の時間稼ぎ。
正面に立ったら、必ずR2を押す癖をつけましょう。
また、ペナルティーエリア付近でもお勧めです。
さらに、使いどころとして、相手をサイドライン側へ押し出すときです。逃げ場をどんどんすくなくするイメージで！
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距離を考える
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相手との距離をうまく考えましょう。
パスをしてくるタイミング、ドリブルしてくるとき、など様々ですが、
不用意に距離を詰めると、かわされたり、パスを出されたりして一気にピンチに陥ります。
これを避けるため、ある程度の距離を保ちつつ、味方のカバーを待つといった事が意外と重要です。
つまり、あえてカウンターのときなどは、下がってディフェンスすることも必要という事です。
まぁ時と場合（自分と相手の選手のポジション、人数によります）
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