▼ドライブシュート
|
|
ボールがちょっとだけ浮いた状態でシュートを打つとドライブシュートになります!高すぎると落ちませんが・・・
これまじでかっこいい!決まると最初はリプレイに入れようかと思うくらいです。
下のチョン蹴りを使ってボールを浮かせてシュートしても出す事ができます。
タイミングは2バウンドする直前くらいです。
|
▼チョン蹴り
|
|
ドリブル中に右スティックを↓↑と入れるとボールを少しだけチョン蹴りします。
スティックの倒し方によって蹴り出す大きさが違います。大きく動かすと大きくけりだします。
タイミングよく使えばスライディングをかわす事もできます!
対人戦において相手がパスコースを消すためにスライディングしたときこれで小ばかにしたように抜けます。
(選手が相手選手に引っかかる事もあります・・・)
使いどころは難しいもののちょっと使うと面白い。
buntaさんからの情報提供により掲載させていただいています。ありがとうございます!
|
▼スーパーキャンセル
|
|
R1+R2同時押しでスーパーキャンセルが出ます。
最強に使えるテクニックです。必ず物にしてください!
使いどころはもういろいろ!例えば
パスが悪く敵に取られそうなとき、スーパーキャンセルで相手がボールを取った隙をついて奪い返す。
フライスルーパスがサイドラインとかに流れていきそうなとき、これで無理やりトラップ!
また、タイミングよくトラップする事で通常よりワンテンポ素早く動けたりします!
|
▼フライスルーパス
|
|
L1+△でフライスルーパスが出せます。
前作より精度が落ちてちょっと使いづらくはなりましたが、ぜんぜん使えるテクニックです。
言い過ぎかもしれませんが、スルーパスを全部これにしてもいいというくらい使えるので物にしましょう!
|
▼超ロングシュート
|
|
自陣からの超ロングシュートは右アナログスティック+L1(ゲージMAX)
で打つと入るときがあります。
また、相手陣内からはシュートゲージマックスで打つと入ることがあります。
7よりどちらも入る確率は下がったような気がしますが、まだまだ使えるテクニックですね。
どちらもフリーである事が条件になります。
|
▼ドリブルを止める
|
|
下でも書いていますが、
ドリブルを止めてからはセンタリング、アーリークロスなどの精度が格段にあがります。
味方の上がりを待つときや、ちょっとしたフェイントにも使えるのでお勧めです。
プレーに余裕があるときは使ってみましょう。
|
▼威力のあるシュート
|
|
R2を押しながらシュートを打つと威力のあるシュートが打てます。
先にR2を押すこと!じゃないとループになっちゃいますよ。
|
▼精度のよいセンタリング
|
|
センタリングをあげる選手がちらっと中を見てからあげるようにしましょう。
この顔の動きがあるとないとで全然精度が変わってきます。
|
▼最高精度のセンタリング テク2
|
|
完全になかを向いてセンタリングをあげると精度のいいセンタリングがあがります。
さらに、下のテクニックと併用すると異常なほど精度のよいセンタリングがあがります。
余裕さえあればぜひ実践しましょう。
|
▼最高精度のセンタリング
|
|
ドリブルを止めてセンタリングすると最高に精度のよいセンタリングがあがります。
まさにピンポイントであうこともあり使えます。
ドリブルの止め方は方向キーをいれずにR1(連打のほうがいい)
ただしフリーのときにしか使えないのでご注意を!
|
▼アーリークロスのテク2
|
|
クリアに少しでも余裕があるなら確実にアーリークロス(L1+○)でクリアしましょう。
管理人的には○2回押しがお勧めです。
通常のクリアに比べ、前線の選手にとおる確率が格段に上がります。
特別なテクニックは必要としないので、ぜひ実践しましょう!
○の3回押しは下手すると近くの相手選手に取られるのでレーダーをよく見て出しましょうね。
|
▼キーパーがボールを置く
|
|
キーパーがボールを持っている状態でR1を押すとボールを置いてドリブルします。
しかし、敵が近くにいる時にこれをやると致命的・・・・
|
▼アーリークロス
|
|
前回ほどのスピードのあるアーリークロスは出なくなったもののかなり使い道の多いアーリークロス!
今回はこれでディフェンスラインの裏に出す事ができます!
当然利き足を考えて出す事は必要ですが、ペナルティーエリアの近くで出すと
カーブのきく選手ならうまく出すとディフェンスラインの裏に出してくれます。
ただし、普通に○を押してセンタリングになるところでやっても、普通のセンタリングになるので注意
|