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R1ドリブル
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１番スピードの出るドリブル
いわなくてもわかっているでしょうが、スペースがある場合に走るのに有効
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R2ドリブル
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取られにくいドリブル
取られにくいといっても、普通に走っていれば取られます。
しかし、軸ずらし（R2+方向キーを進行方向に対して垂直）、
またぎフェイント（R2連打）と組み合わせると
対人戦においてはかなり取られにくくなります。
方向キーのみのドリブルから、またぎフェイントや軸ずらしも有効ですし、
R1ドリブルなどからの軸ずらしで簡単に正面からのチャージは交わせるでしょう。
また、軸ずらし後に選手の向いている方向と逆に方向キーを入れると、後ずさりしてくれます。
結構取られるのであまり使えないかも・・・
注意：サイドからセンタリングを出すときにまたぎフェイントをしてすぐにセンタリングを上げると、
センタリングの精度が落ちます。
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方向キーのみのドリブル
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精度の高いドリブルができます。
このドリブルからは精度のいいパスやシュートもでます。
むやみやたらとR1やR2を押しっぱなしでドリブルせずに、よく相手の出方をみながらパスサッカーを目指しましょう。
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低速ドリブル
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ファールを誘え？味方の上がりを待つ？
味方の上がりを待つときには結構重宝します。
しかも遅いだけに相手は取れそうと思い、結構チャージを仕掛けてきます。
しかし実際にはチャージにきたとき低速ドリブルを止めて、かわすことも簡単ですし、パスを出してもいいです。
またファールが結構誘えるドリブルなので、フリーキックが得意なところでは、やってみるのもありですね。
実際に対人戦ではかなり有効なテクニックです。思い切ってやってみましょう！
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トラップ
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今作ではトラップの瞬間にかなり自分で向きを変えれるようになりました。
これは非常に有効であり、実際のサッカーに近づいたといえるでしょう。
このテクニックは実際に文章で非常に書きにくいため書けませんが、いろいろとやってみてください。
うまくやるとトラップの瞬間に相手選手をかわすことができますよ！
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ドリブルを止める
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これが使えると使えないとでは正直全然違います。
ドリブル中、方向キーを入れないで、R1で止まります。
（管理人は連打してます(笑)）
意外にこれをやると、近づいてきた選手をかわしやすいですし、パスも精度のいいものがでます。
かなりお勧めなテクニックです。
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実践
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実戦においては、選手の特性が大事！
選手が右利きなのか、左利きなのか、事前にわかっておきましょう。
これはパステクでもいけることです。
利き足側で、ボールが足元にあるときは選手がボールを足の裏でコントロールしてくれる事があります。
これは非常に速い切り返しや、方向転換ができるので、マスターしましょう。
この足裏コントロールは低速ドリブルから通常ドリブルに変えて、
方向キーを進行方向に対して垂直または反対か、通常ドリブルによる切り返しなどででます。
かなり軽快な動きをしてくれるので対人戦において有効なテクニックです。
注：クライフターンではありません。
クライフターンはサントス、クライフ、ラウルの３人のみできます。
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切り返す
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結構重要なのが切り返し！
切り返しは非常に重要なドリブルテクニックといえます。
なぜならサイドを駆け上がって切り返し、ペナルティーエリアの中に入って、決定的なパスやシュート。
また、中盤でも切り返す事によりフリーになったりできます。
これは上に上げたドリブルにおいてすべての箇所で使えます。
しかし、対人戦においてはコントローラーの微妙な音で結構ばれます(笑)。
方向キーって結構音するんだよね。また並んでやっているから、ちょっと動きが見えるし・・・
でもこれを解決するのが、フェイント！特にR2フェイントは有効ですね。
一瞬ででるしね。これを結構やっていたら、相手は音を聞いてもどうせまたぎフェイントだろうと思うから、
そこで、またぎフェイントせずに切り返す！ちなみにR2
を押しながら切り返すと大きく切り返してくれます。
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フェイント
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対人戦においてはかなり有効となるのがフェイントです。
一回のまたぎフェイントは実はかなり使えます。
（R2連打、R1ドリブル中には右スティックを進行方向と反対に2回倒す）
これだけでも結構引っかかります。特に上級者同士では非常に使えます。
シュートフェイントやクリアフェイントも有効なのでチョコチョコ使ってみましょう。
結構相手選手との間隔があってもフェイントは使うと反応してしまうので使えます！！
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